『厨八十八』では、山中の山の自然とひとつに溶け合った庭園、そして玄関、ロビー、田んぼテラス、竹林へと連なるゆるりとした気配の空間が、お客様をドラマチックにお出迎えします。
庭園
プロローグは、山中の山々の借景を楽しめる小路のある庭園。
銅葺きの門をくぐり、庭園から仰ぐ山中の山々に覆いかぶさるように緑が茂る小路に一歩足を踏み入れれば、お客様をやすらぎに満ちた非日常へといざないます。
四季の山中を山と共に鑑賞できる潜在植生の庭園。
庭園では、山中漆器の木地となるトチノキなど昔から山中の土地で生息していた、潜在植生の種を植えています。庭園から仰ぐ山中の山々の季節の移り変わりに同調するように、春には青々と萌え、秋には真っ赤に染まります。
石橋
散策するように小路を抜けると、そこには池に渡した石橋。
日暮れと共にほのかな灯がともり、足下を照らします。
玄関
石橋を渡ると、日本情緒豊かな畳敷きのエントランスでお客様をお迎えいたします。
『厨八十八』では、畳敷きの玄関からはじまり、館内すべて靴をぬいで歩いていただけます。
ロビー
そして、田んぼテラスと一体化した開放感あふれるロビー。
琉球畳と竹のフローリングが、開放的でモダンな空気感を醸しだす空間です。ソファに身を委ねながら田んぼテラスをぼんやりと眺めるもよし、気ままにのんびりとした時間をお過ごしください。
田んぼテラス
さらに、ロビーから田んぼが広がる懐かしくも心地よい田んぼテラスへ出ることができます。
ロビーから風を感じる戸外へつながり、天気の良い日には、テラスで田んぼを間近に感じながらおくつろぎいただけます。
竹林
田んぼテラスの外には、竹林、渓流、山中の山々。それがお出迎えのエピローグです。
敷地内の竹林には、傍らに渓流が流れ、その向うには山中の山々がお客様を包み込むように悠然と佇んでいます。


