鶴仙渓と川床

鶴仙渓と川床

鶴仙渓(カクセンケイ)は北陸随一の渓谷美を誇る名所です。
こおろぎ橋より黒谷橋に至る1.3キロの渓谷には遊歩道が整備され、四季折々の景観と立ち並ぶ奇岩怪石、橋めぐりを楽しむことができます。紅葉の見ごろは、例年11月中旬~11月下旬です。

また、あやとりはしの袂では4月から10月まで「鶴仙渓川床」が営業しており、山中温泉出身の料理人・道場六三郎氏のレシピによるスイーツを味わうこともできます。

名称 鶴仙渓と川床
アクセス 当館から鶴仙渓と川床までは徒歩で約27分、車で約7分です。
住所 石川県加賀市山中温泉東町
URL https://www.yamanaka-spa.or.jp/event/104
スタッフ情報

山中温泉「厨八十八」から、こおろぎ橋までは徒歩約10分です。
こおろぎ橋から鶴仙渓を散策しながら、シーズンには鶴仙渓川床でお茶をいただくのがおすすめです。
川の流れの音を聞きながら、さわやかな風に吹かれていると、本当に気持ちがいいですよ!